よくあるご質問
Q & A
お客様より質問の多い事例を掲載しております。ご検討いただく際にお役立てください。 また、こちらにない質問やご不明な点がございましたら、お電話またはお問い合わせページよりお気軽にご質問ください。
- 何歳まで申し込みができますか?
- 特に年齢制限はありませんが、状況により必要書類をお願いする場合もございますので詳細はお問い合わせ下さい。
- 融資までにどれくらいかかりますか?
- 相続や建物の登記など特別なことがなければ、最短2日でご融資が可能です。
- 保証人は必要ですか?
- 原則不要です。
- 調査料や鑑定料はどのくらいかかりますか?
- 無料です。
- 東京に住んでいますが融資を受けることが出来ますか?
- 担保になる不動産が、弊社の対象エリア(四国、関西、中国、愛知、福岡の2府13県)であればご融資可能です。まずはお問い合わせください。
- 銀行の住宅ローンを利用していますが借入できますか?
- 住宅ローンの残高などにもよりますが、担保不動産の評価によってご融資は可能です。まずはお問い合わせください。
- 家族に内緒で借入できますか?
- ご連絡時や現地調査等においてはお客様のご希望に応じて対応させていただきます。ご家族に内緒でご契約、ご利用されているお客様は実際おられます。
- 年収の3分の1以上の融資はできないのですか?
- 貸金業者は、年収などを基準にその3分の1を超える貸付けは原則禁止されています(総量規制)。しかしながら、総量規制にかかわらず年収の3分の1以上のご融資が可能な場合があります。トップページのスライドショー「総量規制対象外特集」をご覧いただくか、お問い合わせください。
- 融資の時は、どちらで契約をしますか?
- ご契約及びご融資は、弊社本店もしくはお客様のお住まいが遠方の場合は近隣の司法書士事務所で行います。担当者がお客様のお住まいの地域に出張致します。
- 親兄弟や第三者名義の不動産でも融資は受けられますか?
- 不動産を所有している方の担保提供があればご融資可能です。
- 共有で不動産を所有している場合でも融資は受けられますか?
- 弊社では、共有者の承諾を必要としない持分融資で、お客様の持分を活かして資金を調達する事も可能です。場合によっては共有者の承諾を必要とする事もありますので、まずはご相談ください。
- 相続していない不動産で融資は受けられますか?
- お亡くなりになった方の名義のままではご融資が出来ませんので、司法書士とタイアップし相続登記を行います。同時に不動産の調査・査定をさせていただく事で、スピーディーにご融資が出来るよう対応させていただきます。相続登記が何らかの事情でできない場合など、ご希望に添えない場合もございますがまずはご相談ください。
- 現在仕事をしていないと融資は受けられませんか?
- 収入がなければ原則ご融資はできません。但し、起業の為に準備中のような場合等、月々の利息のお支払いが可能であればご融資可能です。まずは担当者にご相談ください。
- 登記済権利証を紛失していますが、どうしたらいいですか?
- 権利証の代わりになる書類を作成することでご融資は可能です。担当者にその旨お伝えいただければ対応いたします。
- 契約時にお預けした登記済権利証はいつ手元に戻りますか?
- 抵当権もしくは根抵当権の登記設定手続きの為、司法書士を通じて法務局に提出されますが、登記完了後速やかにお客様にご返却致します。
- 貸金業者を選ぶうえで何か気を付けることはないですか?
- 無登録営業は禁止されています。都道府県登録もしくは財務局登録をしていて、なおかつ、日本貸金業協会に加入している業者を選ぶ事が大切です。